ウォーキングベースライン– category –
ウォーキング・ベースラインの仕組みは、誰もが一度は「どうなっているんだろう?」と気になるものです。
このシリーズでは、そんな疑問に答える形で、全6回にわたり丁寧に解説しています。
前半はジャズの基本となる動きに焦点を当て、後半はスケールを使った応用編です。
ジャズだけでなく、ロックやポップスにも応用できる考え方として、おすすめの内容です。
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ウォーキングベースライン#1
ウォーキング・ベースライン シリーズ ウォーキング・ベースラインについて、6回にわたってシリーズ化し、少し掘り下げてディグってみようと思います。 はじめの3回は「基礎編」として、ジャズにおける半音の動きに対してウォーキング・ベースラインがどの... -
ウォーキング・ベースライン #2
応用編:ウォーキングベースライン No.2 PDFは①と同じものを使用 PDFはこちら まずは進行を確認しましょう 今回のテーマは、第1回の応用です。ベースラインから発想を広げていきましょう。 進行:Ⅲm7−Ⅵ7−Ⅱm7−Ⅴ7 キーがCの場合: Em7 → A7 → Dm7 → G7 弦の... -
ウォーキング・ベースライン #3
ウォーキング・ベースライン No.3 PDFはこちら 今回の動画はカミカミで、うまく喋れておりませんが……内容自体は悪くないと思います。 前回までは、3-6-2-5のコード進行の中で、それぞれのコードの間に半音上と半音下の音を入れるという方法を紹介しました... -
ウォーキング・ベースライン #4
ウォーキング・ベースライン No.4 PDFはこちら ここからの残り3回は、ドリアン・ミクソリディアン・イオニアンのスケール上で、コンピング・ベースラインを考えていきたいと思います。 より自由なラインを組み立てられるようになってくるはずです。 今回は... -
ウォーキング・ベースライン #5
ウォーキング・ベースライン No.5 PDFはこちら 今回は、ミクソリディアン・スケール上でのコンピングベースラインについてお伝えします。 ドリアンのときと同じように、まず5弦と6弦でミクソリディアン・スケールを弾けるようにしましょう。※ソから始まり... -
ウォーキング・ベースライン #6
ウォーキング・ベースライン No.6 PDFはこち 今回で、このシリーズは最後になります。 最後は、イオニアン・スケール上におけるコンピングベースラインについてお伝えします。 ドリアン、ミクソリディアンのときと同じように、まず 5弦と6弦でイオニアン・...
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